はじめまして。
千葉県で実績No.1の雨漏り修理・屋根修理・塗装専門店のユウマペイント(株)代表の佐々木拓朗と申します。

私は、創業から”私達に関わる全ての人たちに幸せを提供できる企業を目指す”との想いで、お客様のお家を全力で修理してきました。

今では、年間施工数600件で合計すると6,558棟を超える建物を塗装させていただけるようになりました。一戸建てよりも技術力や管理力が問われるアパートやマンション、ビルの塗装も行っております。

住宅で一番悩みが深いトラブルが雨漏りです。本当に多くのお客様が雨漏りで悩んでいます。

「幸せを提供できる企業を目指す」ためには、雨漏りの解決は避けて通れません。そのため、私どもは勉強や実践を重ね、国際ライセンスや雨漏鑑定士の資格も取り、今では雨漏り解決率100％になりました。

まず、最初にひとこと言わせてください。それは「お客様も施工業者も雨漏り修理や屋根修理を簡単に考えている」という点です。この考えを直さなければ、雨漏りは絶対に止まりません。

信じられないかもしれませんが、一級建築士が設計したお家でも雨漏りはします。特に外観がオシャレなお家ほど、雨仕舞がしっかり設計されてなく、雨漏りしている建物を見てきました。

よく「塗装をしただけで雨漏りが直った！」「コーキングを補修しただけで雨漏りが直った！」ということ言っている方がいますが、それはたまたま雨漏りの原因が外壁の一部だけだったからです。

外壁以外のどのような箇所から雨漏りするか？なぜ、雨漏り原因の特定は難しいのか？についてお話させていただきます。

雨漏りの修理が難しいのは

・雨漏りの原因箇所を推測する技術
・散水調査で雨漏りを再現させる技術
・雨漏りの原因箇所に合わせて適切に修理する技術

この3つが必要だからです。よくある雨漏りの原因箇所をざっと説明すると

サッシ周り、モルタルヒビ割れ、サイディング目地、貫通部、出窓、外壁部の不具合(施工ミス、素材原因)、設計ミス(雨仕舞など)戸袋周り、エアコン配線周り、ケラバ・壁取合い、屋上及びベランダ防水、ドレン周り、トップライト、谷板金、下屋外壁取合い、日本瓦の割れやズレ、金属屋根不具合、手すり壁・外壁取合い、笠木外壁取合い、笠木天端などなど。

今、思いつくだけでもこれだけあり、細かい箇所を入れるともっとあります。

このような原因を突き止めるには、建築に関する全般的な知識がないとできません。一級建築士は"設計のプロ"かもしれませんが、"修理のプロ"ではありません。それが雨漏り修理の難しい点です。

例えば、あなたが病気になったとき、まず医者に症状を診断してもらい、その後に薬を出してもらいますよね？ 雨漏り修理も同じです。

まずは、建築全般の知識がある方に診断をしてもらい、原因箇所を特定してから、適切な修理をしなければ絶対に止まりません。

雨漏りが再発してしまう理由には以下があります。

・建物全体の状況を充分に把握しないで修理を行っている
・見えない所への二次被害や、雨漏りの広がりを把握していない
・雨水が浸入する入り口を塞ぐことしか考えていない
・修理後の雨漏りの再発を防ぐための根本的な解決がされていない

よく「塗装をしただけで雨漏りは直ります！」「ひび割れや穴をコーキングで塞げば直ります！」と言っている同業者がいますが、このような表面の補修をしても、1～3年以内に再発することはよくあります。

雨漏りが再発すると、お家自体の耐久性が落ち、被害がどんどん広がってしまい、最終的には大掛かりな補修工事が必要になる場合もあります。

そのため、早いうちに雨漏りの根本原因を特定し、しっかりと修理することが重要です。

単純な雨漏りなら、私どもは1回の工事でピタっと止めることができます。

しかし、雨漏りは複雑な場合が多く、一箇所直した後に新たな原因が出てくることもあるため、一回の工事で全て止まらないこともあります。

会社によっては「何度修理しても雨漏りが止まらない…」と、そのまま逃げることも注意が必要です。実際に、私どものところには「雨漏り修理を依頼した業者と連絡がつかなくなった…」と相談に来るお客様も多いです。

私どもは絶対に逃げません。どんなに複雑な雨漏りでも責任をもって止めます。今までの雨漏り解決率は100％です。

※空調設備および構造的欠陥が原因の雨漏りは除きます。このような雨漏りの場合は事前に説明いたします

私どもは工事が完了してからが本当のお付き合いの始まりと考えています。

そのため、5年保証を付けています。この期間内に不具合などがあった場合は無料で修理いたします。

雨漏りは、1回の修理で止まらないこともよくありますが、ユウマペイントなら必ず最後までやりきり止めます。

このような長期保証は、自分達の調査力や技術に絶対的な自信があるからです。

ユウマペイントは、雨漏りをしっかり調査・修理するため、以下の資格を代表の私や自社社員が取得しています。

・雨漏り箇所を特定する赤外線カメラのプロ「国際ITCサーモグラファー」
・施工の管理を知り尽くしたプロ「施工管理技士」
・塗料の知識や塗装技術のプロ「塗装技能士」

その他にも、県から発行された県知事許可書を保有、国土交通大臣指定の瑕疵保険の登録もしています。

取得後でも不正を行うと、許可書を剥奪される可能性があるため、公共工事などの大型物件の塗装も行っている私どもとしては、剥奪のリスクから考えても手抜きはできません。

雨漏りの調査だけ行って、修理するのは別の会社。

信じられないかもしれませんが、このような会社もあります。これでは、雨漏り修理後に止まらなかったとき、「調査した会社がダメだったのか？」「それとも工事した会社がダメだったのか？」の判断がつきません。また、お互いが責任逃れをすることもよくあります。

そのため、私どもは調査から修理、そして保証期間内のサポートまで、一貫体制で責任を持って対応いたします。

目視調査でも雨漏りの原因箇所を特定はできます。

しかし、雨漏り個所が複数ある場合などは、散水調査や赤外線カメラを使った調査を行った方が、確実に原因箇所を突き止めることができます。

散水調査とは、目視調査で原因だと思われる箇所に、実際に水をかけ雨漏りを再現する調査です。

赤外線カメラ調査とは、温度によって色が変わる特殊なカメラを使った調査です。このカメラを使うと、科学的に建物の温度を計ることができ、雨漏り個所(温度の低い箇所)を特定できます。※夏場を除く

赤外線カメラは値段がピンキリですが、私どもが使うカメラは世界シェアNo1のFLIR社の中でも、200万円ほどするハイグーレドなカメラを使用します。

ユウマペイントなら、目視調査だけではなく、散水調査や赤外線調査も行えるので、難しい雨漏りもピタっと止めることができます。

※散水調査と赤外線調査は有料になるため希望のお客様に限ります。また、これらの調査を行う場合は、必ず事前に説明いたします

クーリングオフ制度は、本当にお客様のためになっているのでしょうか？

確かに、契約後8日以内ならいつでも解約できますが、期間がこんなに短すぎると思います。これだと、どこかで強引に契約された場合に、他社で見積りを取って比べようと思っても間に合いません。

その間にクーリングオフ期間が過ぎてしまい、契約をした業者でしょうがなく施工をすることになります。そんな状態で施工してもお互いに良い関係にはなりません。

私達は、このような方の役に立ちたいと思い、早めに見積書をお送りするようにしていますが、それでもクーリングオフ期間を過ぎてしまった契約はどうすることもできません。

私の力では、クーリングオフという制度を変えることはできませんが、せめてユウマペイントで契約していただいたお客様には、契約後のクーリングオフ期間に関わらず、施工が始まる前ならいつでも契約を解除できるようにしています。

もし、あなたが契約後に私達とのやり取りで、少しでも納得いかない点がある場合
もし、あなたがそもそも塗装をやること自体を止めたいと思った場合

このような場合でも、いつでも契約解除できる安心保障をお付けします。

このような保障を付けるのも、あなたに本当に納得していただいた状態で施工したいと思っているからです。

私達は一方的な満足は望みません。お客様も私達もお互いに満足して初めて、最高の仕上がりになると考えます。

まずは、お気軽にご相談ください。

私達がこうして仕事をさせていただけるのも、「ユウマペイントという会社がよかったよ」というお客様の口コミと応援があったからこそだと思っております。

おかげさまで、様々なテレビや雑誌からの取材取り上げられるようになりました。

ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

ユウマペイント代表の佐々木拓朗です。弊社は「プロが目指すプロを目指して」を社是として、徹底的な技術と徹底的なお客様へのサポートを心がけています。

私達にとって、外壁やリフォームで「家を守ること」とは「街を守ること」であり、「生活のインフラを守る、継続すること」です。

それはつまり「国を守ること＝プロとしての使命」だと考えています。

お客様に、満足していただけるのは当たり前。それだけなら正直、営業や商法がうまければできてしまうことかもしれません。

ユウマペイントがプロとして追究するのは、「同じ業界のプロが目指すプロ」。業界から認めていただけることが本当のプロの証と考え、私達の持っている「技術」をお客様の安心へ変えていきます。

安心こそが、お客様に幸せを提供できることに繋がると考え、今後も精度向上を追求し、さらなる安心をご提供できるように、心・知・身共に努力して参ります。